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整体の朱鯨亭、大和郡山
by shugeitei
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メールマガジン+ブログに移転します
「まぐまぐ」 からブログ形式のメールマガジンを発行し始めました。メールマガジンと同時にブログとしても読めるサイトができましたので、このブログをそちらに統合します。ご愛読ありがとうございました。次の番地にあたらしいブログがあります。

 路地裏の整体術

発行元 整体の朱鯨亭
# by shugeitei | 2006-02-04 05:23 | 整体
メールマガジン創刊
2月からメールマガジン 「路地裏の整体術」 を発行します。気軽に使える整体の方法をご紹介することと、人の身体がどんな状態に置かれているかをご報告することと、二つの目的があります。次のところにフォームがありますので、半角英数字でメールアドレスを打ち込んでお申し込みください。

お申し込み

「整体術」 という言い方は珍しいかもしれません。もともと 「正體術」 という言葉がありました。大正から昭和初期にかけて活躍した高橋迪雄さんという方の優れた方法ですが、いまではすっかり忘れられてしまいました。橋本敬三さんが操体法に取り入れましたけれど、本来のものとは形が違っています。といって私は、高橋さんの正體術を復活させようと考えているわけではありません。

いま私が整体と取り組んでいる朱鯨亭は、昭和5年の建築という古い長屋にあります。つまり今年で築76年。あまり手が入っていませんから、建築当時の姿をほとんどそのまま留めています。幅120センチという狭い路地を通り抜けて中に入ってきますと、ちょっとした空間があり、この空間は江戸時代にあった路地裏の雰囲気を伝えています。つづき・・・

朱鯨亭ホームページ
# by shugeitei | 2006-01-27 09:26 | 整体
手に力が入らない
手に力が入らないというのも、時々ある訴えです。この原因も一つとはかぎりません。ただ、ひじの関節、肩の関節、胸と鎖骨の関節、このいずれかにズレやねじれのあることが原因になっています。

まず胸鎖関節のズレを修正してみる。これでだめなら次に肩関節をゆるめてみます。それからひじのねじれを改善する。ここまでやればたいていは指に力がはいるようになります。

それでだめなら、肩に癒着がある、手首にズレがある、手の根元の骨にズレがある、などを想定して、それぞれ修正していけば、かなりの程度によくなるはずです。

ようするに手に力が入らないという現象は、筋肉の収縮がうまく行かないから起きるわけで、筋肉同士の連絡不良といっていいでしょう。

昨日こられた男性も完全ではありませんが、かなり改善して帰られました。帰り際に 「日にちぐすりですから」 と言ってくださったのがありがたい。なにしろ遠方の方だったので、もう一度お越しくださいとはいえなかったのがつらい。こちらから 「ひにちぐすり」 と言ったら、ごまかしになりますからね。

朱鯨亭ホームページ
# by shugeitei | 2006-01-13 06:33 | 整体
癒しの臥龍坊(ウォーロンファン)
お客様から、どこかで昼ごはんをしたいんだけど、どこがいいでしょうか、という質問を受けることがあります。ではご紹介しましょう。



奈良三条通に素晴らしい台湾飲茶(やむちゃ)の店があります。私自身は台湾に行ったことがありませんが、父が台湾に住んでいたことがあり、子どものころ神戸で本場のものに近い台湾料理を何度も食べさせてもらった。今は台湾料理と看板が上がっていても、本物に出会うことはほとんどありません。たいていは日本人の舌にあわせたものになっていて、いつも失望しつづけてきました。

そんな舌の記憶があって、本当の台湾料理を久しく味わったことがないな、と思い出したのが、台湾飲茶 「臥龍坊」 の看板。三条通を通るたびに、ずっと気になっていたけれど、入ってみるまでに到りませんでした。ところがネットでこれを検索してみたところ、どうやらこれは本物らしい。これはいけるのではないか。

2006年1月6日の昼、この店に入ってみました。台湾南部の作り方だという汁ビーフンが私の注文。妻は辛味の効いた麺を注文しました。待つことしばし。出てきたビーフンを一口いれただけで、なんとその味わいの繊細を極めた美味しさ。こんなビーフンは今まで食べたことがない。極細のビーフンの舌ざわりは形容のしようがない。この味わいは、そこらへんの中華料理店ではゼッタイにお目にかかることがありません。

妻の注文した麺。こちらは辛味の効いたスープが絶品。麺は主人の手打ちだそうで、これも今まで出あったことのない不思議な味わい。うーん、なるほど、これが台湾料理の真骨頂か。包丁を持つ店主はもちろん台湾出身の人で、南の端に近い高雄(カオシュン)の出身だそうです。

なぜうまい台湾料理がないのか、と尋ねてみると、日本にある中華料理店のコックは、たいていが料理学校で教育を受けていて、味がどれも画一的だ、教えられた通りの料理しか出さない、しかもそれが日本人にあわせてしまっている、というのがその答えです。坊の主人は、自分が親しんできた味、自分の舌で納得した味だけを供している、材料もできるだけ本場に近い物を選んでいるとおっしゃる。

現代の日本人は食欲をあおられている、などと私はホームページに書いています。しかし、この店を知るにいたって、食が癒しになることが本当にありうるんだ、と納得しました。これを見逃す手はない。これだけ繊細な中華料理にめぐりあうことはめったにない、と断言しておきましょう。汁ビーフンの舌触りがまだ忘れられません。

私は食べ物の好みについてあっさりしているほうで、どこそこの何々がうまいなどと人に推薦することはほとんどないのですけれど、ここは別天地。至福のひとときが待っているでしょう。ただし、自分は日本人なので、やはり日本人に合わせた中華料理がいい、とおっしゃる方にはお勧めしません。あくまで飲茶ですから、量でたべる料理ではありませんので、ゆっくりと味わってください。

臥龍坊

奈良三条通をJR奈良駅から遡ること数分。右手に王将、福森酒店、と並んでいるところがあります。その隣に小さなカウンターだけのお店がある。

奈良市三条通473-4 0742-26-6398 11:30~19:30 木休 P無
# by shugeitei | 2006-01-06 18:03 | 癒し
遠くから来る人
ちかごろ、遠方から整体を受けに来られる人が増えてきました。少々ならわからないでもないのですが、山形とか福岡とか、尋常の遠さではありません。泊りがけで来られる。これは一体どうしたことなのだろうか、と考えてしまうわけです。何も、そんなに遠くから来なくても、近くに整体屋さんはあるだろうに、と思うけれども、どうやらそうではないらしい。

まず一つ。いい整体師を探し出すのが難しいのではないだろうか。ホームページを見ても、どこも大同小異で、どこがいいのだか、ちっともわからないと嘆く人が多いですね。その点で朱鯨亭のサイトは非常に詳しいから安心感があるという。

それから、ヘンな施術を受けておかしくなったという経験を持つ人、ボキボキされるのは怖いという先入観をもっていて、整体を受けるのは二の足を踏むという人、そういう人も多いのではないでしょうか。だからどこを選ぶか慎重にならざるを得ないのでしょう。

こうしたことは、カイロや整体の業界全体として考えなければ解決がつかないのではないだろうか。自分のところの流派をまもることに汲々としていては、いつまでたっても問題が解決しない。

安全のためのガイドラインとか、広告についてのノウハウとか、いろいろ考えるべきことはあるに違いないですね。同業の方々、いかがでしょうか。整体は安全で、未病を防ぐ技術だということを、もっと宣伝する必要があるのではないでしょうか。

朱鯨亭ホームページ
# by shugeitei | 2005-12-26 12:45 | 社会
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